約 3,919,399 件
https://w.atwiki.jp/2ndsrwog/pages/150.html
シナリオ攻略 第7話「サプライズド・アタック」⇦ 第8話「信念と疑惑」 ⇨第9話「ヴォルクルスの影」 作戦目的 出現条件 勝利条件 1. ソディウム級移動要塞の撃墜。 最初から 敗北条件 1. ヒリュウ改の撃墜。2. カークスの撃墜。 最初から SRポイント獲得条件 3ターン以内に、ソディウム級移動要塞とケルベリオン・プレザン以外の敵を10機以上撃墜する。 最初から 備考 2PPに味方増援出現。 味方ユニット 機体 メインパイロット 出現条件 備考 ヒリュウ改 レフィーナ 初期配置 ガルガード カークス 初期配置 合流不可 出撃部隊選択×5 初期配置 ART-1 リュウセイ 味方増援 敵ユニット 機体 メインパイロット 出現数 出現条件 Lv HP 最大射程(P) PP / 資金 アイテム 備考 N H N H ソディウム級移動要塞 ゴドル 1 1 初期配置 12 30000 31500 7(1) 12 / 10000 カートリッジ ケルベリオン・プレザン シエンヌ 1 1 初期配置 13 31000 31900 7(3) 10 / 8500 HP13000以下で撤退 ギルドーラⅡ シュテドニアス兵 ? 3 初期配置 10 5900 6650 6(3) 4 / 2300 ゴリアテ シュテドニアス兵 ? 2 初期配置 10 6800 7550 7(3) 2 / 2500 バフォーム シュテドニアス兵 ? 4 初期配置 10 5500 6400 7(3) 2 / 2500 レンファ シュテドニアス兵 ? 3 初期配置 10 4700 5450 7(2) 2 / 2100 グラフ・ドローン改 AI ? 4 初期配置 10 4400 5150 5(2) 2 / 2000 攻略アドバイス 引き続きカークスが参戦。やはり撃墜されると敗北になるので注意。 SRポイント獲得にはとにかく前進。3PPにはギルドーラとバフォームがいる場所に着くのが目標。カチーナ機は換装でタイプNにすると移動力が7になる。アルトアイゼンにブースターを積み、部隊移動力7で動くといいだろう。 ヤンロンはレンファの射程に対応出来ないので突出させないように。初期位置で一歩下げて出撃した方がいいかも。 2PPにイベント発生し、リュウセイのART-1が増援で出現。そのまま突進してバフォームの削りをするといいが、回避はそう高くないので不屈をかけておこう。 2PPでは長射程で反撃不可ユニットを狙いがちなレンファを優先的に撃破しつつ、バフォームも狙える位置に移動する。ドローンは反撃で落とそう。3PPにバフォーム達を落としていけばSR条件を達成出来るだろう。ちなみに達成しても特にイベントは起こらずそのまま戦闘継続される。 残った敵ではゴリアテが意外と硬い上、たまにカークス将軍を狙うので注意。また移動要塞もカークス狙い固定。 シエンヌのケルベリオンは前の同型機と同じく高HP・高回避・高命中と揃った強敵。精神コマンドを使ってもいいだろう。HP13000以下になると撤退。ギリギリまで削ってツイン攻撃×ツイン援護が全部当たれば落とせる。(キョウスケ+タスクとリューネ+ラッセルなど)底力ラインは15950。カチーナの気迫を活用してマキシマムブレイクに持っていければ、底力ラインの外からの撃破も容易。 移動要塞はいくら削っても撤退しない。好きなキャラでトドメを刺そう。タスクがLv12以上なら幸運を使えてオススメ。 戦闘前会話 ゴドル:カークス シエンヌ:リューネ、ヤンロン、キョウスケ、カチーナ、タスク、リュウセイ、カークス
https://w.atwiki.jp/2ndsrwog/pages/12.html
人気商品一覧 @wikiのwikiモードでは #price_list(カテゴリ名) と入力することで、あるカテゴリの売れ筋商品のリストを表示することができます。 カテゴリには以下のキーワードがご利用できます。 キーワード 表示される内容 ps3 PlayStation3 ps2 PlayStation3 psp PSP wii Wii xbox XBOX nds Nintendo DS desctop-pc デスクトップパソコン note-pc ノートパソコン mp3player デジタルオーディオプレイヤー kaden 家電 aircon エアコン camera カメラ game-toy ゲーム・おもちゃ全般 all 指定無し 空白の場合はランダムな商品が表示されます。 ※このプラグインは価格比較サイト@PRICEのデータを利用しています。 たとえば、 #price_list(game-toy) と入力すると以下のように表示されます。 ゲーム・おもちゃ全般の売れ筋商品 #price_list ノートパソコンの売れ筋商品 #price_list 人気商品リスト #price_list
https://w.atwiki.jp/aniwotawiki/pages/36273.html
登録日:2017/02/16 (木) 01 16 24 更新日:2023/05/25 Thu 20 33 19 所要時間:約 3 分で読めます ▽タグ一覧 D Devastator OG アクイラ スパロボ スパロボD スーパーロボット大戦 スーパーロボット大戦D バンプレストオリジナル フォルティス・アーラ メリオルエッセ ルイーナ 高塚正也 俺を呼んだのは、この人間達の、苦悶と絶望の叫びか 『アクイラ』とは、『スーパーロボット大戦D』に登場するオリジナルキャラクター。 声優は、第2次OGにて高塚正也が担当する。 BGM Devastator 破滅の王をファブラ・フォレースから出現させるためにペルフェクティオが作り出したルイーナのメンバーで、 その中でも幹部クラスであるメリオルエッセの一人。名前はラテン語で『鷹』を意味する。 スキンヘッドで眼帯(※パンツではない)をつけている、筋骨隆々とした体格の男性。 Dでは赤レンガのような色の肌をしていたが、第2次OGではやや土色っぽい褐色肌に変更され、眼帯も別デザインとなった。 …そこ、サガットとか言わない。 メリオルエッセでは比較的落ち着いた性格で、イグニス、グラキエースと同様に最前線で破壊活動を行っている。 しかし、他のメリオルエッセと比べると破壊よりも闘争を好む傾向にある。 次回作の女騎士や破界の王とかと、すごく仲良くなれそうな感じ。 南極での最後の戦いでは、そんな彼の真骨頂とも言えるシーンが見られる。 アクイラはタケル(第2次OGではメキボス)から、 「お前たちが“破滅の王”と呼ぶ存在が、すべてを滅ぼすというのなら、 お前たちもまた滅びる、破滅するんだぞ! それがわからないのか!?」という言葉を投げかけられる。どっちにしろ寿命3年なのはここだけの話である。 それに対する彼の返答は、以下のようなものであった。 「だからだ、人間よ」 「だから、戦うのだ。こうして戦っている、これこそが、俺がこの世界に生まれてきた意味」 「俺に唯一敗北を与えた人間たちよ。お前たちと戦うことこそが、俺が生きているということなのだ」 「俺は“破滅の王”によって生み出され、死を、滅びを迎えるだろう。それが我が運命」 「その時まで……戦い続けること。それがこの俺の、ただ一つの存在理由なのだ」 あまりにも潔く、そして物悲しい語りの後、アクイラはなんと、 自分に勝てればファブラ・フォレースまでの道を開いてやるという、どう考えてもルイーナ側に不利な条件を出す。 破滅の運命に抗う者たちの力を、見たいがために。 「俺の……敗北か……」 敗れた後、アクイラは約束通りに最深部ファブラ・フォレースへの道を、すべて開き、激励と感謝とも取れる言葉を発しながら散っていった。 「貴様たちが、人間の、生命体の限界を超えてなお、“破滅”の力に抗えるというのならば、止められるというのならば、試してみるがいい。どこまで抗うことができるのか」 「ハハハッ、楽しかったぞ、人間よ!」 「俺はいま自らが“生きている”ことを実感している!」 「これこそが、俺の……」 その最期に魅せられたプレイヤーは多い。というか、どう見ても感情に目覚めている。 明らかに満足して死んでいるので、“破滅の王”の糧になっていないかもしれない。 【フォルティス・アーラ】 さあ、怒りと憎しみを込めて!我が名を呼ぶがいい! 全高:32.1m 重量:78.2t BGM:Devastator アクイラの搭乗機体。ガチムチなアクイラのイメージに反したリアル系趣向の機体。 名前はラテン語で『強き翼』の意味を持ち、その名の通り両腕が翼になっている。 遠距離攻撃を主体とし、ボディや両腕から大量の誘導ミサイルを発射しミサイルの弾幕を展開、一度に広範囲を爆撃する事が可能。 また両腕にはビーム砲を内蔵しており、出力を変えてビームブレードを展開したりも出来る。 明らかにミサイルを撃っているのに、弾数ではなくエネルギーを消費するという謎の機体でもある。 エネルギーをミサイルに変換しているのかもしれない。 D、第2次OGともに、メリオルエッセの機体では最も交戦回数が多い。 武装 サギッタ・ルーメン 直訳で「光の矢」。両腕に相当する翼に内蔵された2連装ビーム砲を発射する。 ディール・ブティオー 直訳で「バラバラにする」。両腕に相当する翼から2連装ビーム砲を広域放射するMAP兵器。 ウィリテ・グラディウス 両腕に相当する翼の先端からエネルギーソードを放射し、相手を突き刺す。 OGでは両腕からエネルギーの刃を展開させた後両腕を頭上で合わせ、その後ドリルのように上半身を回転させながら刃を敵に突き刺し、最後に突き刺したまま相手を引き裂いて攻撃する演出となっている。 カリドゥム・サギッタ さあ、受け入れよ! "破滅"の運命を! 心に刻め、この俺の名を!その恐怖、その憎悪と共に!! 直訳で「熱い矢」。 翼と胸に内蔵されたミサイルを上空から真下へと落下させて広域ダメージを与える爆撃技。 OGでは両腕、胸部から無数のミサイルを放った後、額からレーザーサイトを照射して放ったミサイルを誘導する演出となった。 「項目が追記・修正されることは既に決まっている」 △メニュー 項目変更 この項目が面白かったなら……\ポチッと/ -アニヲタWiki- ▷ コメント欄 [部分編集] Dの時点ではオレンジ肌の人外っぽい姿のキャラと解釈してたから第二次OGで普通の黒人風になってて違和感あった -- 名無しさん (2017-02-16 16 15 45) いや、イラストとか見るとそこまでD版もそこまでオレンジっぽくもないよ -- 名無しさん (2017-02-16 21 54 10) 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/src_review/pages/1015.html
117 :名無しさん(ザコ):2012/11/25(日) 23 13 32 ID YcL3qNgM0 【スーパーロボット大戦RCN】 容量は全体的に少なめでシンプルながら、オーソドックスかつ ガンダムがGガンしかいないのでスーパー系が目立つSRWシナリオ。 というか、リアル系がストライクウィッチーズとグレー系のGガンだけで 後は全部スーパー系。そのスーパー系も、ガ・キーンや TV版マジンガー、TV版ゲッターロボG、コンVなど 古めの参戦作品が多いのがかえって新鮮。 比較的新しめの作品も、サイヴァリオンにGダンガイオーと 両方未完作品なのが冒険してると思う。 いい意味で懐かしいスパロボの匂いがするので、スパロボが好きなら 安心してプレイできる作品だと思う。 オリジナルキャラクターも出しゃばらないながら、要所で見せ場を作ってあるのに 好感が持てた。なお、女の子ばっかりなのは作者の趣味な模様。 オリキャラが女の子てんこもりのスパロボシナリオ、最近多い気がする。 ゲッターGがスパロボにもまだ出てない鬼の話を扱ったり、 コンVもスピード展開ながらガルーダが仲間になったりと、 本家がまだやっていないことをやってくれているのが実にSRCしててよかった。 現在作者さんは等身大シナリオを書いてるけど、おまけを見る限り第2次の 構想もあるみたいなのでそちらにも期待。 完結しているという点も合わせて、ここ最近の版権巨大シナリオの中では かなり上位のシナリオだと言ってもいいんじゃないかなとか。 118 :名無しさん(ザコ):2012/11/26(月) 22 19 20 ID ZaMY0StM0 良レビュー乙。 作品で敬遠してたが面白そうだ。俺もプレイしてみよう。 119 :名無しさん(ザコ):2012/11/26(月) 22 22 05 ID ZaMY0StM0 ダウンロードページで固まったので1つだけ聞かせてくれ。 百合描写あったりする? 120 :名無しさん(ザコ):2012/11/26(月) 23 38 49 ID fBTM76Mc0 ああ、もちろんガッチガチのがな 121 :名無しさん(ザコ):2012/11/26(月) 23 50 10 ID VrPQ6awA0 まだ半分くらいしかやってないけど親友って感じだが。後半はガチレズなの?>RCN というか指定はどうした。 【ペインオブハート -Operation『R』-】
https://w.atwiki.jp/src_review/pages/445.html
801 :名無しさん(ザコ):2011/05/28(土) 21 05 39 ID urY.T/N20 【スーパーロボット大戦Jam】 正道どころか邪道とも異なる一風変わったシナリオ。 たぶんシナリオにメインを張る作品が『敵は海賊』という、SRC業界であまり見かけない作風の物を採用しているのが大きな要因か? 基本的にシリアスな雰囲気の進行ではあるが熱血とも憂鬱とも異なる独自の色がでている。 今だ解消されていない伏線や謎、翻弄される登場人物達、とシナリオで引っ張るイメージがある。 が、システム面でも『スコアアタックモード』を付け加えているため、お気に入りのパイロットの撃墜数を稼げる部分でも独自性が見受けられる。 とりあえず、押井守色の強い作品が嫌いだったり、等身大と巨大ロボとの共闘が趣味に合わなかったりしなければ楽しめる作品かと思われる。 …レビューされなければクソシナリオという言葉に反逆してみた。 いや、前プレイしただけなんだけどね。 駄目でしたかい? ダウトされたのをレビューするのは? 873 :名無しさん(ザコ):2007/12/01(土) 19 24 43 ID Gmq4QEKA0 【スーパーロボット大戦Jam】 はっきり言えば面白いと言えば面白いが人を選びそうなシナリオ 筆者が知っているのはアニメ版のみなら「涼宮ハルヒの憂鬱」と「ぱにぽにだっしゅ」 スパロボで得た知識だけの「ダンガイオー」のみ 他の「戦闘妖精雪風」や「攻殻機動隊」、「トップをねらえ2!」はウィキペディアで調べた程度なので原作との違いが解らない 取り合えず、ハルヒの能力と外部からの干渉で参戦作品のキャラがパラレルワールドに迷い込んで戦うというシナリオ 現在第二部では第一部のメンバーが一度離脱し、漫画版ナデシコこと「遊撃戦艦ナデシコ」をメインに進んでいる ここで一つ注意しておきたいのが、「敵は海賊」や「宇宙探査機 迷惑一番」、「スペースチャンネル5」と言う参戦作品 オリジナルサポートパックのアイコンを使っている所為でオリキャラと思われがちだが、 調べてみた所、どうやらマイナーな小説作品らしくアイコンがないので代用しているようだ 「ラーゼフォン 時間調律師」と言うのもラーゼフォンのサイドストーリー小説らしい 色々とマイナーかつマニアックな参戦作品が多いため、混乱しやすい上に世界観が解り辛いのが難点 等身大、スパロボごちゃ混ぜシナリオ。 ぶっちゃけトップとハルヒ位しか知らないので少々飲み込みづらい部分はあるが、 我慢出来ないほどではなかった。アプロかわいいよアプロ。 プロローグから敵がやたら多いが、ボーナスステップで以外とサクサク進む。 が、調子に乗ってるとガンバスターがあっさりガス欠に。ミサイル1ターンで使い切るなんて初体験。 戦闘自体は簡単な部類に入る。考える必要はあまり無い。 フェイズポイントシステムは飲み込みに時間がかかったが、要するに攻撃し続ける限り動き続けられるシステムのようだ。 ポイントが溜まってくると流れるように敵を撃破していけて割と楽しい。 このシステムを利用した『スコアハンター』はかなり熱い。ポイントを稼ぐのがかなり楽しい。 欠点は説明不足気味な所が目立つ所と、バグらしき物の多さ。 1話攻略後にスコアハンターを起動するとおかしな挙動を見せたりした。 未完成気味な所が多くオススメはしずらい。 今後には大いに期待出来ると思う。 144 :名無しさん(ザコ):2006/10/03(火) 22 57 39 ID MbDixlEE0 修正されてたんで【スーパーロボット大戦Jam】のレビュー。 プロローグのみのリリースだが、戦闘あり。自軍はガンバスターとダンガイオー。 内容は宇宙怪獣の軍団からエクセリヲンを6ターン護衛すること。 システムは137が説明してるので割愛。戦闘そのものは簡単。 『敵は海賊』の参戦が楽しみだったのだが登場せずに残念だ。 この先に期待。 レビューになってないような気がするが、これで勘弁。 ============================================================ 【スーパーロボット大戦Jam】 製作者:そくろ氏 ============================================================ スーパーロボット大戦という割には変わった参戦作品のシナリオ。 『ダンガイオー』『攻殻機動隊』は全話見たことがあるけど、 ぱにぽにはアニメの1話を、『ハルヒ』『トップ2』は登場人物の名前を聞いたことがある程度。 まだ四話までと少ないので、シナリオ全体のレビューではなく、 各話プレイ記のような形で書くことに。 ○各話感想 【プロローグ】 ダンガイオーとガンバスターが宇宙怪獣の大群を蹴散らしながらエクセリヲンを護衛する話。 ……なのはいいんだけど、敵の数が多い多い。 何かイベントが起こるんだろうけど、この量。プロローグなのにいいのかしら。 BGMも決戦らしい盛り上がる曲ではなく、悲壮感ただよう寂しげな曲で余計にテンションダウン。 このシーンには合ってるのかも知れないけど。 とりあえず進軍、戦闘開始。 敵を撃破してみると、再行動が可能に。ボーナスステップ搭載らしい。 Gジェネでおなじみ、敵を撃破すると、ENが尽きるまで再行動が可能になるアレ。 それなら、この数相手でも少しは楽……か? 兵隊タイプは大して強くないので再行動でガンガン蹴散らす。 エクセリヲン、銀河中心部に到達。そして、本編へ。 【第一話 敵は海賊】 攻殻機動隊なテロップ、続いて世界観の説明が表示される。 今のところプロローグとの関連性は不明。 惑星開発が進んでいるらしいので、ずいぶん時間が経ったんだろうか。 突然、宇宙船内。孤高な男、海賊ヨウメイとそのクルーが登場。 それも私だ氏のアイコンなので、オリキャラなのかと思ったが、 『敵は海賊』という作品のキャラだった。原作が小説なので、製作者のイメージで顔が当てられているらしい。 ヨウメイが『魔女』と呼ばれる謎の人物に導かれ火星に降りたったところで、本編開始。 舞台はランサス(星?)。視点は海賊課という部署に所属する刑事、ラテルのもとに。 てっきりヨウメイが主人公なのかと思っていたら、プレイヤーはこのラテルの側からストーリーを追うらしい。 仲間の喋る猫、アプロと一緒に謎の敵を殲滅することに。 本編の戦闘開始。プロローグで感覚は掴んだはず、 ギリギリまで敵を引き付けて攻撃、ボーナスステップで一気に殲滅する。 ……つもりだったのだが、なぜか再行動発動せず。ロボ戦だけだったのかしら? 普通に撃退。 刑事さんが子持ちになりました。 【第二話 草薙素子】 ヨウメイを追って航行中、不具合が発生。 平行世界に迷い込んだ刑事さんは、偽物と間違われ、上司のチーフに追われることに。 ここで、このシナリオ独自の戦闘システムの解説が入る。 1ターン毎、自軍にフェイズポイント(FP)が与えられ、ポイントがある限り攻撃できるらしい。 別世界に迷い込んだために使える能力だということだが、 こういう、システムが世界観と繋がっている設定なのは好きだわ。 この話から敵と一度戦闘するまでHP、ENが分からない仕様に。何でかよく分からないけど。 敵に囲まれた刑事さんの娘を助けるべく行動開始。 あっとう間に娘っこが敵に取り付かれてゲームオーバー。おっといけねえ。 リスタートリスタート。 敵を倒しながら進もうとしたのがいけなかったのだ。 フェイズポイントをフルに使って娘の下に駆けつけねば。とんだ減点パパだった。 では、今度こそ。 移動→待機→行動終了 あれ? 全然、先に進めず娘が襲われて終了。え、コレどうやってクリアするの? 再度リスタートして、ようやく自分の勘違いに気づく。 二回行動と違って、『待機』を選ぶと普通に待機してしまうのね。 全武装がP属性になる『チャージプログラム』を使用、倒せなくてもいいから敵を攻撃、 これでフェイズポイントが残っていれば再行動できる。 敵を倒してもポイントが増えるわけじゃないのね、Gジェネのボーナスステップと混同してた。 だってプロローグではGジェネ方式だったじゃない。 敵を抜ける途中、刑事さんがうっかり殺される。 でもゲームオーバーにならず。どうやらバグというかミス。ロードしてやり直し。 チャージしながら突撃、ひたすら敵をすり抜けながら広い空間まで移動する。やっとクリアできた。 助けに来てくれた少佐こと草薙素子とともに、チーフと戦うことになる。 チーフ、すごい回避力! 攻撃全然当たらん! こいつは強敵! よく見たら少佐、威圧持ってた。ボコボコに。 海賊の人もこっちの世界に来ていた。少佐を正式に仲間にくわえ、続く。 【第三話 ランサス・ウォーリアー】 突然、宇宙船に乗ってのロボ戦闘。……かと思ったら、やっぱり等身大戦闘だった。 少佐の提案で、刑事さんと猫氏、二手に分かれて行動することに。ルート分岐。 選ぶのはいいけど、こういう場合、 どっちがどんな行動を取るのか事前に説明してもらえた方が親切かな。 選択肢が 『アプロは……(ラテルルート)』 『俺たちは……(アプロルート)』 となっていて、選択後、俺たちはこっちへ行こう、という感じだったので。 とりあえず、刑事さんルートを選択。 少佐と二人、生身でバンカーメカと戦うことに。 この世界には自分たちがやって来たように変質している部分があるはずだと考える一行。 世界の変質した部分を探してみることに。 【第四話aルート ぱにぽにX】 舞台は地球へ。 テロ組織に身を投じる少年キョンは、そんな自分に違和感を持ちながら、 仲間のぱにぽに生徒たちと共に、軍の施設に潜入することに。 これは何かの原作にあったエピソードかね? 違うとしたら版権シナリオとしてはちょっと危険な流れかも。 非戦闘系作品の戦闘部分への参加は、上手くいっているシナリオって少ない気がするし。 子ども先生ベッキーは、『ぱにぽにX』で敵を迎え撃つ。 ぱにぽにX、めちゃ強いんだけど。いいのかな。 ほとんどぱにぽにXの力で、難なく敵を撃破。いいのかな。 戦闘終了後、ランサス帝国が地球に宣戦を布告。 テレビ中継に映るランサス軍総司令の姿に驚愕するキョン。それは誰あろう――。 という、ストーリーとしては非常に美味しいところで現行リリース分は終了。 しかし、これ感想でもなんでもなくなってる。 【スコアハンター】 このシナリオの独自要素で、味方ユニット一体を選んで 無限に出現する宇宙怪獣を制限ターン内に何体倒せるかというミニゲーム。 やりこみ要素にしては、ちょっとあっさりしすぎてるんじゃないかなーと思うんだけど、どうなんだろう。 なんか、表示されるFP以上に行動できた気がしたけど。 このモードは、一話クリア後、つまりFPの導入前からプレイできるのだが、 FPのルールは、本編とまったく同じなのだから、 ニ話クリア後に選択できるようにしてもよかったかも。チュートリアルがついているとはいえ。 なぜか味方ユニットが破壊されてもゲームオーバーにならないバグあり。 選択したユニットによってプレイ感覚が大分違ってくるのは、格ゲーやアクションゲームみたいでいい。 ここでも、ぱにぽにXは強かった。 ところで、キャラクターセレクト画面の英語表示、普通に横書きにしてもいいと思う。 縦書きで書いてあったので一瞬、何のことかわからなかった。 ============================================================ ○ボーナスステップ仕様? と、ここまでプレイして、どうもボーナスステップの動作がおかしい気がした。 もう一度シナリオをプレイしながらソースを覗いて確認してみる。 なんとなく、違和感を感じた部分はわかった。 フェイズポイント(FP)は個別に設定されておらず、パーティで共有している。 これは、パーティ全員で3回攻撃できるという意味にとれる。 じゃあ味方Aで3回攻撃するとFPは0になるわけだから、 味方Bは行動できなくなるかというと、これが行動できる。 行動終了の判定はFPが0以下になったときに行われるようなのだ。 この方式だと 味方Aで3回攻撃→FP0→判定は0以下からなのでまだ攻撃できる →さらに味方A攻撃→A行動終了→味方B攻撃→B行動終了 (この時、数字ではFP-2) という行動も取れるのだが、これでいいんだろうか。 FP0以下で判定というのは、これを想定しての指定に思えるけど、 仕様だとすると、ちょっと解り辛いんじゃないだろうか。 スコアハンターで、やたらと何回も行動できたのも、このせいだったんだろう。 FP0になったら全員行動終了させてしまうか、個別に設定した方がいいんじゃなかろうか。 ============================================================ ○シナリオ部分について 今のところ、さっぱりスーパーロボット大戦って感じではない。 ぱにぽにX以外仲間はみんな生見だし。 世界観の混ざり具合がどの程度か分からないが、 各作品の専門用語は必要最低限で説明してくれている。終了メッセージも用語解説だった。 平行世界に迷い込む過程が、ちょっと唐突だった気がしたり、 ランサス星ってどの辺にあるの? とか地理の位置関係がいまいち分からなかったり、 一部、原作エピソードを要約した思われるシーンでは、ちょっと置いてけぼり感を味わったが、 ヒドすぎるという程、問題に思った個所はなかった。 珍しい参戦作品も手伝ってか、他のシナリオにない独特の雰囲気は悪くないと思う。 何かもっと地獄のようなシナリオなんじゃないかと思ってたんだけど。 ほとんどの原作を知らないけど、原作の雰囲気を大事にしてるのは分かった。 そのせいで、三話までと四話で大分感じが違っちゃってる気がするが。 それが単なる温度差で終わるか、このシナリオの味になるかは、今後次第だと思う。 ○システム部分について 細かい部分で手馴れてない感じがする。不便とまでは行かないんだけど。 スコアハンターで味方が破壊されても終了しないとか、 1話以外で、作戦目的が後から確認できなくなってるとか。 フェイズポイントシステムの為の独自データも、特に違和感があるほどではなく。 あと各種データ表示、キャラクターセレクトの縦書き表記とかもそうだけど、 ハンターモード終了時のスコア表示とか、撃墜数確認の表示なんかは、 縦座標をあと10ずらすだけで、大分見やすくなると思うんだけど。 今の表示だと、ギュギュウに詰まってる感じがする。 プロローグのボーナスステップだけGジェネ方式だったのにも混乱した。 大量の宇宙怪獣と激闘している雰囲気を出そうとしたのかも知れないけど、 このシナリオの独自システム、フェイズポイントが2話から搭載されることを考えれば、 プロローグも1話同様、普通の戦闘にしてもよかったのではないか。 そのフェイズポイントも、味方フェイズ開始時に与えられたポイントが表示されるけど、 現在の残りポイントがユニットコマンドで確認できたら親切だったかも。 ○総評 まだ、全然ダメ! とも、これはお奨め! とも言える段階ではないかも知れない。 作者の丁寧さは伝わった。独自のシステムやデータで、ゲームとしても面白くしようとしている感じ。 自分は三話までのちょい渋めの雰囲気が好きだったんだけど、 ぱにぽに、ハルヒが本格的にストーリーに絡んでくるであろう今後はきっと変わって行くだろう。 転ぶ先がいい方向か悪い方向か、今はちょっと想像がつかない。
https://w.atwiki.jp/k2727324602/pages/254.html
スターガオガイガー EI-02 ギャレオン EI-05 ガイガー EI-07 獅子王凱 EI-15 氷竜 EI-20 炎竜 EI-26 超竜神 EI-27 ボルフォッグ EI-28 ビッグボルフォッグ EI-29 ゴルディマーグ EI-01 ゴルディタンク ユウ・ブレン スターガオガイガー 勇者王ガオガイガー 全長31.5m 重量716.0t ステルスガオーⅡを装備したガオガイガー。その名の通り、宇宙空間での長時間の活動が目的とされている。両翼エンジンナセルの強化リングを使用することでブロウグンマグナム、プロテクトシェードがそれぞれブロウクンファントム、プロテクトウォールにパワーアップしている。 なお、あくまで宇宙戦用のバージョンと思われていたが、最終回を見る限り、大気圏内での活動も何ら支障はないようである。 ギャレオン 勇者王ガオガイガー 全長9.6m 重量112.5t 宇宙メカライオン。型式番号はGBR-1。 地球にGストーンを初めとする様々なオーバーテクノロジーをもたらした。 凱の左腕のガオーブレスから発射される信号を受けて、GGG本部より発進する。凱とはGストーンによって結ばれた相棒であり、フュージョンすることで共にゾンダーに立ち向かっていく。 ガイガー 勇者王ガオガイガー 全長23.5m 重量112.0t 凱がギャレオンとフュージョンして完成するメカノイド。型式番号はGBR-1。フュージョン所要時間は23.166秒。 内蔵火器はなく、クローと機動性を武器に格闘戦を行う。また、各ガオーマシンと合体することで攻撃力や移動力をアップさせることも可能。 基本的には凱の意志を受けて動くが、ギャレオンの意志も存在し、緊急時にはギャレオンが制御を受け持つ場合もある。 獅子王凱 勇者王ガオガイガー 全長2.01m 重量0.125t サイボーグである獅子王凱の戦闘形態。 凱の「イークイップ」により発動し、機界四天王のピッツァなどと死闘を繰り広げた。この形態では通常時の130%以上のスピード・パワーを誇るが、ハイパーモードを発動させることにより、さらにパワーアップが可能であり、その出力は1000馬力を越す。 しかし、その身体は完全に制御しきれておらず、物語開始当初は何度も機能不全によって窮地に立たされていた。 氷竜 勇者王ガオガイガー 全長20.5m 重量240.0t GGG機動部隊所属のビークルロボ。 型式番号およびAIボックスコードはGBR-2。戦闘よりもレスキュー活動を主任務としており、クレーン車形態に変形可能。 冷却機能を装備しており、この機能は攻撃以外に消火活動などにも利用される。 炎竜 勇者王ガオガイガー 全長20.5m 重量235.0t GGG機動部隊所属のビークルロボ。 型式番号およびAIボックスコードはGBR-3。戦闘よりもレスキュー活動を主任務としており、はしご車形態に変形可能。 熱攻撃を得意とするが、光学兵器を反射するミラーシールドを装備。文字通り氷竜の盾となることもあった。しかし、炎竜の堕落癖は、このミラーシールドの重量によりバランスが崩れるからではないかとも推定されている。なお、ミラーシールドは超竜神への合体時には胸部に装備される。 超竜神 勇者王ガオガイガー 全長28.0m 重量495.0t 氷竜と炎竜がシンメトリカルドッキングした合体ビークルロボ。両者のシンパレート(精神的同調率)が90%以上になるとドッキングが可能となる。 単純なパワーではガオガイガーを上回り、メガトンツール・イレイザーヘッドを扱うことが出来る唯一の存在である。戦闘においては、そのパワーを活かした格闘戦の他に内蔵火器を用いた砲撃戦にも活躍する。 ボルフォッグ 勇者王ガオガイガー 全長10.7m 重量9.5t GGG諜報部に所属するビークルロボ。 型式番号およびAIボックスコードはGBR-4。ビークル形態はパトカーとなるが、そのデザインはイタリア製のスーパーカーにそっくりである。情報収集、追跡、潜入ならびに天海護の身辺警護を主な任務とする。その任務のために氷竜や炎竜と比べてボディは小柄であるが、運動性・機動性は高い。 単独での戦闘能力は高くないが、都市部での戦闘や近接戦闘などの特異な環境下では、その機動性と多彩な装備を活かして十二分な働きが期待できる。 ビッグボルフォッグ 勇者王ガオガイガー 全長21.8m 重量12.3t ボルフォッグがガンドーベル、ガングルーと合体したビークルロボ。合体キーワードは「三身一体」。 諜報活動を主任務とするボルフォッグの戦闘形態とも呼べる姿であり、攻防の能力が飛躍的にアップする。超竜神やガオガイガーと比較して小型であるが、その運動性と機動性、多彩な武装の数々によって戦闘においても頼れる存在。 右腕となるガンマシン・ガンドーベルはバイク形態への変形機能を持ち、凱や火麻の足代わりにも使われる。左腕となるガンマシン・ガングルーはヘリコプター形態への変形機能を持ち、火麻が現場に赴く際などに使用される。 ゴルディマーグ 勇者王ガオガイガー 全長25.5m 重量625.0t GGG機動部隊所属のマルチロボ。 型式番号GH-1GMk-Ⅱ、AIボックスコードはGMX-GH101。氷竜・炎竜などと同様にビークル形態への変形が可能であり、さらにツール形態への変形機構を装備していることからマルチロボに分類される。ゴルディオンハンマー使用時の衝撃からガオガイガーを保護するために開発された。その任務のため勇者ロボ随一の頑健さを誇り、格闘戦においては無類の強さを発揮する。 ゴルディオンハンマー使用の際には、マーグハンド形態に変形し、ガオガイガーの右腕にハンマー・コネクトする。 ゴルディタンク 勇者王ガオガイガー 全長―― 重量625.0t ゴルディマーグの戦車形態。 ゴルディマーグ時よりも機動性に優れ、その抜群の走破性はオアーバーハングの壁面の走行さえ可能とする。 しかし、ゴルディマーグ自慢の格闘戦は不可能であるため、もっぱらマーグキャノンによる援護射撃時に使用される。 EI-02 勇者王ガオガイガー 全長―― 重量―― 地球外知性体「Extra Intelligence」の認定ナンバー02.第1話「勇者王誕生!」に登場。 小宝山金蔵を素体としたゾンダーロボで、競馬に人生を賭けた彼の意識を反映し、その頭部は馬型である。また、その身体は夢の島に捨てられた家電製品が融合して形成されている。 職を失うきっかけとなった東京都庁に恨みを持つ小宝山の欲望により、都庁を破壊しようとした。 EI-05 勇者王ガオガイガー 全長―― 重量―― 地球外知性体「Extra Intelligence」の認定ナンバー05。第4話「逃亡者ゾンダー」に登場。 メカ好きの青年・山野口を素体として、宇宙開発公団のスペースシャトルと融合したゾンダーロボ。GGGの邪魔の入らない場所で完全体に成長するために宇宙へ上がろうとするが、凱の活躍により目的を達する前に海に墜落させられた。 EI-07 勇者王ガオガイガー 全長―― 重量―― 地球外知性体「Extra Intelligence」の認定ナンバー07。第6話「その名は超竜神」に登場。 座礁したタンカーの元船長がタンカーと融合したゾンダーロボで、その内部には大量のガソリンを吸引・貯蔵している。爆発した場合、半径20キロ圏内の壊滅が予想されたが、超竜神のイレイザーヘッドにより爆風を除去し、無事に核の摘出に成功した。 EI-15 勇者王ガオガイガー 全長―― 重量―― 地球外知性体「Extra Intelligence」の認定ナンバー15。第15話「狙われたGGG」に登場。 猿頭寺を逆恨みする犬吠崎を素体とし、ガオガイガーの予備パーツで構成されたゾンダーロボ。そのため外観だけでなく、武装においてもガオガイガーに酷似している。実際、かなりの戦闘力を持っておりガオガイガーと互角の戦いを繰り広げた。 EI-20 勇者王ガオガイガー 全長―― 重量―― 地球外知性体「Extra Intelligence」の認定ナンバー20。第21話「金色の破壊神」に登場。 物理学者・平田昭子を素体に御殿山科学センターの一部と重力制御装置が融合したゾンダーロボ。Gアイランドシティ全体の重力を増加させ、勇者ロボを行動不能に追い込んだ。 EI-26 勇者王ガオガイガー 全長―― 重量―― 地球外知性体「Extra Intelligence」の認定ナンバー26。第27話「大東京消滅」、第28話「激突! 機界四天王」に登場。 東京を舞台とした機界四天王の最終作戦で、ピッツァがHST(超音速旅客機)と融合した姿。 最終作戦の成否と空に生きる者の誇りを賭けて、ガオガイガーと死闘を繰り広げた。 EI-27 勇者王ガオガイガー 全長―― 重量―― 地球外知性体「Extra Intelligence」の認定ナンバー27。第27話「大東京消滅」、第28話「激突!機界四天王」に登場。 東京を舞台とした機界四天王の最終作戦で、ペンチノンがフリゲート艦と融合した姿。ボルフォッグと護を分断すると同時に、これまでの作戦を邪魔されてきた恨みを晴らすために地下水道でビッグボルフォッグに戦いを挑んだ。 EI-28 勇者王ガオガイガー 全長―― 重量―― 地球外知性体「Extra Intelligence」の認定ナンバー28。第27話「大東京消滅」、第28話「激突!機界四天王」に登場。 東京を舞台とした機界四天王の最終作戦で、ポロネズが山の手線の車両多数と融合した姿。圧倒的な突進力とプリマーダとの連携攻撃で超竜神を追い詰めた。 EI-29 勇者王ガオガイガー 全長―― 重量―― 地球外知性体「Extra Intelligence」の認定ナンバー29。第27話「大東京消滅」、第28話「激突!機界四天王」に登場。 東京を舞台とした機界四天王の最終作戦で、プリマーダが首都高速道路と渋滞中の乗用車と融合した姿。圧倒的な機動力とポロネズとの連携攻撃で超竜神を追い詰めた。 EI-01 勇者王ガオガイガー 全長―― 重量―― 地球外知性体「Extra Intelligence」の認定ナンバー01の真の姿。 機界四天王に命令を与える際に現す姿は虚像に過ぎず、ゾンダリアンタワーこそがパスダーの本体なのである。東京23区内を要塞化し、そこから得られるエネルギーを武器に、GGGに決戦を挑んだ。 その身体はゴルディオンハンマーによって光の粒子となったが、中枢は宇宙に脱出。そして、ゾンダーとGGGとの戦いは、新たな局面を迎えることとなる。 ユウ・ブレン ブレンパワード 全長―― 重量―― プレートからリバイバルするアンチボディ。 アンチボディは独立した一つの生命体であり、内部に人間を乗せることで完全に機能を発揮する。オルファンの抗体として機能するグランチャーに対して、ブレンパワードは逆にオルファンに対して敵意や拒否反応を示す。この傾向は、ブレンを生み出すプレート自体の誕生に起因しているようである。 また、人を取り込もうとする傾向にあるグランチャーに対して、ブレンパワードは内部の人間と協調しようとする。 リクレイマーの研究では、ブレンパワードはグランチャーよりも戦闘力その他が劣ると考えられていたが、オルファンを離れたブレンパワードを見る限り、それは当てはまらないようである。 アンチボディ共通の機能として、チャクラ光を攻防に使用し、バイタル・グロウブの流れに乗って一瞬で長距離を移動することも可能。 ブレンパワード各機は個別のカラーリングと性格、気質を持っている。勇と共にオルファンから脱出したブレンは旺盛な好奇心を持ち、自分を連れ出してくれた勇に感謝に近い念を持っている。 オプション情報大事典に戻る
https://w.atwiki.jp/2ndsrwog/pages/5.html
まとめサイト作成支援ツールについて @wikiにはまとめサイト作成を支援するツールがあります。 また、 #matome_list と入力することで、注目の掲示板が一覧表示されます。 利用例)#matome_listと入力すると下記のように表示されます #matome_list
https://w.atwiki.jp/2ndsrwog/pages/3.html
更新履歴 取得中です。 ここを編集
https://w.atwiki.jp/goronka/pages/2192.html
【作品名】スーパーロボット大戦R 【ジャンル】ゲーム 【先鋒】マジンガーZ 【次鋒】グレートマジンガー 【中堅】ボルテスⅤ 【副将】Yナデシコ 【大将】デュミナス・トリトン 【共通設定】 1マス:シールド衛星の直径が3マスに収まるので1マス=1000km 惑星を粉砕できるほどのエネルギーを持つ螺旋城がエネルギーを暴走させて自爆しても無傷のテンプレメンバー 【共通能力】 【素早さ】1000kmの距離からの光速のレーザーを発射後に回避できるキャラが、その14倍の距離から撃たれても回避不可能な攻撃を→ 1000kmの距離から回避できるキャラが、その14倍の距離から撃たれても回避不可能な攻撃を→ 1000kmの距離から回避できるキャラが、その14倍の距離から撃たれても回避不可能な攻撃を→ (同記述9回) テンプレのキャラはその攻撃を避けるキャラに攻撃を当てる事が出来たり、その攻撃を回避する事ができる。 1000kmから光速の20661046784倍に反応(1mから光速の20661倍の反応) 【名前】マジンガーZ 【属性】鋼鉄の城 【大きさ】18m、20tの人型 【攻撃力】 ブレストファイヤー:胸の放熱板から熱線を出し攻撃する。熱量3万度 射程1000km 大車輪ロケットパンチ:腕自体を回転させ、その回転でロケットパンチを射出する。威力は惑星破壊の1.25倍以上 射7000km 【防御力】惑星破壊以上の攻撃に800発耐えることができる 分子破壊、空間攻撃、4万度の熱、300万ボルトの電撃に耐性 【素早さ】反応と戦闘速度は共通設定並 10000kmまでは光速の20661046784倍で移動可能 長距離移動速度はマッハ980 【特殊能力】 マジンパワー:攻撃の威力が1.25倍になる 飛行、宇宙戦闘可能 【長所】珍しくスパロボのメンバーに入れた 【短所】長距離移動速度 【備考】マジンパワー発動状態で参戦 【戦法】近ければブレストファイヤー、遠ければ大車輪 【名前】グレートマジンガー 【属性】偉大な勇者 【大きさ】25m、35tの人型 【攻撃力】 ブレストバーン:胸部放熱板から高熱線を放射しする。熱量4万度 射程1000km サンダーブレーク:耳から高出力電撃を指先に誘導、敵に叩きつける。出力300万ボルト 射程9000km ドリルプレッシャーパンチ:高速回転したロケットパンチ。威力は惑星破壊の1.25倍以上 射程7000km 【防御力】惑星破壊以上の攻撃に850発耐えることができる 分子破壊、空間攻撃、4万度の熱、300万ボルトの電撃に耐性 【素早さ】反応と戦闘速度は共通設定並 10000kmまでは光速の20661046784倍で移動可能 それ以上の長距離移動速度はマッハ980 【特殊能力】 マジンパワー:攻撃の威力が1.25倍になる 飛行、宇宙戦闘可能 【長所】戦闘のプロ 【短所】長距離移動速度 【備考】マジンパワー発動状態で参戦 【戦法】近ければブレストバーン、遠ければサンダーブレーク。 どちらも効かなければドリルプレッシャー 【名前】ボルテスⅤ 【属性】超電磁ロボ 【大きさ】58m 600tの人型 【攻撃力】 天空剣:両刃の剣で斬りつける。分子結合を分解する効果を持ち、実質防御無視攻撃 射程1000km 超電磁ゴマ:腹部から出る巨大ゴマを打ち出す攻撃。威力は惑星破壊以上 射程7000km 【防御力】惑星破壊以上の攻撃に930発耐えることができる 分子破壊、空間攻撃、4万度の熱、300万ボルトの電撃に耐性 【素早さ】反応と戦闘速度は共通設定並 9000kmまでは光速の20661046784倍で移動可能 それ以上の長距離移動速度はマッハ882 【特殊能力】飛行、宇宙戦闘可能 【長所】天空剣 【短所】長距離速度 【戦法】近ければ天空剣 遠ければゴマ 【名前】ナデシコ 【属性】戦艦 【大きさ】298m 37530t 【攻撃力】 相転移砲:目標空間の物質を相転移させ消滅させる。 射程8000kmで目標空間から半径3500kmの範囲攻撃。 グラビティブラスト:重力波攻撃。威力は惑星破壊以上 射程14000km 【防御力】惑星破壊以上の攻撃に1320発耐えることができる 分子破壊、空間攻撃、4万度の熱、300万ボルトの電撃に耐性 【素早さ】反応と戦闘速度は共通設定並 13000kmまでは光速の20661046784倍で移動可能 それ以上の長距離移動速度はマッハ1176 【特殊能力】飛行、宇宙戦闘可能 【長所】消滅攻撃 【短所】長距離移動速度 【戦法】相転移砲 【名前】デュミナス・トリトン 【属性】ラスボス 【大きさ】112m 【攻撃力】 メタノイア:両の腕で相手をサンドイッチにする。所謂張り手っぽい技 威力は惑星破壊以上 射程3000km ゲロイア:胸部から波紋のように広がるエネルギーを放出する。威力は惑星破壊以上 射程8000km 【防御力】惑星破壊以上の攻撃に6500発耐えられる 分子破壊、空間攻撃、4万度の熱、300万ボルトの電撃に耐性 【素早さ】反応と戦闘速度は共通設定並 8000kmまでは光速の20661046784倍以上で移動可能 それ以上の長距離移動はマッハ784 【特殊能力】 HP回復小:1分間で10%の回復 機械にハッキングしシステム掌握することができる 火星基地を掌握する相手にもハッキングした 何も媒介にせず行っていたので1000km未満の距離なら身一つ一瞬で可能 【長所】一応ラスボス 【短所】だけどめっちゃ弱い 【戦法】相手が機械っぽいならハッキング そうじゃなければ普通に攻撃 参戦 vol.101 785-790 修正 vol.107 217,270 vol.101 791 :格無しさん:2011/06/05(日) 01 57 03.32 ID hs/66DS5 一応聞くが、シールド衛星や各ロボの大きさ、温度とかボルトとか天空剣や相転移砲の原理とか… Rは図鑑ないけど全部残らずゲーム中でちゃんと説明されてる? 792 :格無しさん:2011/06/05(日) 01 58 20.41 ID ae4bkc9O シールド衛星は言われてないからまとめの大きさの目安から vol.107 238 :格無しさん:2012/03/06(火) 12 19 14.08 ID I95SCwTm スパロボR考察 ナイトウォッチ>ドラえもん>セイザーX 【先鋒】~【大将】反応勝ち オーガン 【先鋒】~【大将】PECキャノン負け 宇宙の意志 【先鋒】【次鋒】余裕勝ち 【中堅】【副将】【大将】でかすぎ負け スパロボD 【先鋒】【次鋒】【中堅】反応や物量で不利 【副将】吸収負け 【大将】宇宙破壊負け ゴエモン 【先鋒】~【大将】長距離移動速度がないので適当に攻撃されたら回避できず負け DETONATORオーガン>スーパーロボット大戦R>ナイトウォッチ 240 :格無しさん:2012/03/06(火) 12 27 51.51 ID /vdEN5U4 PECキャノンって分子破壊じゃないの? それだったらRのテンプレの耐性にあるけど? 241 :格無しさん:2012/03/06(火) 12 31 08.91 ID Hm4+yHht スパロボの速度計算ツッコミ入ってるのに今このタイミングで考察してもいいのか 242 :格無しさん:2012/03/06(火) 12 51 09.63 ID I95SCwTm 240 だな。すまん オーガン 【先鋒】~【大将】倒せない倒されない オーガン=スパロボR>ナイトウォッチ 241 数十回繰り返しは不可能じゃないかとはいわれているが スパロボRは数十回も繰り返してはいないし、考察楽だから考察した もし不可能だと証明されればランクから外せばいい 270 :格無しさん:2012/03/07(水) 20 33 22.35 ID Dgp5HsY4 スパロボRを調べてみた Rの計算式はα外伝を元にしていて、外伝とインパクトはほぼ同じ Rには周回ステータスボーナスというシステムがあり周回する度に 撃墜上位のキャラの全てのステータスが+されていく。 最終的には全ステカンストする。 初期値として命中100運動性70程度が最低値なので そこから 269のように計算していくと 現状の14回は不可能だが9回程度なら可能 254が通るのなら現状のテンプレでも問題はない。 327 :格無しさん:2012/03/09(金) 08 24 37.84 ID fz/bTVyU 270 上でも言われてるが、スパロボRにも距離補正あるので、 一番厳しいルールの場合は、そんなに繰り返せない ゲーム起動して確認したら、同じ攻撃でも1マス近づく毎に命中率が3%ずつ上昇していったから、 同じ攻撃でも、14マス離れて撃つのと1マスだけ離れて撃つのとでは、39%も命中率が違うことになる
https://w.atwiki.jp/aniwotawiki/pages/12628.html
登録日:2009/06/01(月) 15 04 05 更新日:2024/08/17 Sat 23 19 11 所要時間:約 15 分で読めます ▽タグ一覧 ATXチーム←元 OG PXZ SRW キョウスケを認めた男 グルンガスト参式 スパロボ スパロボ主人公 スーパーロボット大戦 ゼンガー ゼンガー・ゾンボルト ダイゼンガー バンプレストオリジナル ボス ロリコン疑惑 下戸 主人公 小野健一 悪を断つ剣 教導隊 斬艦刀 武人 漢 第2次αでまさかの声バグ 見ず知らずの敵にはとりあえず名乗り出る 親分 酒にはめっぽう弱い 頑固者 黙れ!そして聞け! 我が名はゼンガー ゼンガー・ゾンボルト 悪を断つ剣なり!! ゼンガー・ゾンボルトはゲーム「スーパーロボット大戦」シリーズの登場人物。 名前の由来はドイツの航空機メーカーから(*1)。 シリーズ内では作品世界の変更に合わせて細かいリファインや他の設定との兼ね合いを調整されてきたキャラクターであり、登場作品ごとに微妙に印象が違った部分もあるが、「巨大な剣を揮って戦う圧倒的な強者」であり、「己が信念と正義を貫く高潔な武人」という記号は共通している。 一方で乗機ともども最初は「問答無用の強敵」として 用意されたキャラクターであり、理由は作品ごとに違うが敵として対峙する機会も頻繁にあるほか、彼の持つ要素だけを抽出したような別人の敵キャラクターが登場する作品もシリーズ内にはいくつか存在する。 CV.小野健一 【スーパーロボット大戦α外伝】 BGM:THE GATE OF MAGUS 初出作品。 オリジナル敵組織「アンセスター」に所属する戦士として登場。 前作にあたる「スーパーロボット大戦α」のオリジナル敵であるゼ・バルマリィ帝国が強大な軍事力をもって広域に勢力を拡げているオーソドックスな「悪の帝国」だったのに対し、アンセスターはあくまで複数存在する敵対勢力の一つ。 所有する戦力も質はさておき量的にはさほどの物では無いという前提で物語が構成されており、そんな中でゼンガーとその乗機「スレードゲルミル」はアンセスターの武の象徴にして最大戦力として描かれている。 キャラクターコンセプトとして、アンセスターの構成員は女性科学者(メイガス)・少年(イーグレット)・軍人(ゼンガー)の三者に決定され、ゼンガーは3つ目の「最前線で四の五の言わず突っ込んでくる」ポジションとして誕生した。 元は外宇宙からの侵略に対抗するために発足した軍事組織「ディバイン・クルセイダース」に所属する凄腕のパイロットであったが、種の保存を目的とした「プロジェクト・アーク」の一環として建造された人口冬眠施設「アースクレイドル」とそれを管理する巨大コンピューター「メイガス」を防衛する使命を享け、自らも軍事責任者として施設内で眠りについていた。 しかし、同計画に参加していたイーグレット・フェフ博士がアースクレイドルが外敵の襲撃を受けた混乱に乗じて自立金属細胞「マシンセル」の力を用いて旧人類を粛清し、自らが地球の支配者の座を乗っ取ろうと謀反を起こしたことで状況が一変してしまう。 しかし、同僚のソフィア・ネート博士にフェフがマシンセルを注入してメイガスの器にしてしまったことに激昂したゼンガーは怒りに任せてフェフを殺害してしまう(*2)。 既にメイガスそのものとなっていたソフィアの手で精神コントロールを施され、施設防衛ばかりかメイガスの命令に絶対服従する戦力として洗脳されてしまう。 以降は「メイガスの剣」を名乗り、かつての愛機グルンガスト参式がマシンセルによって改造されたスーパーロボットスレードゲルミルを駆り、メイガスに敵対する存在を破壊する恐るべき戦士と化した。 その猛威は「大地の守護神」と畏れられ、組織規模的には圧倒的に上である地下勢力の連合軍にも幾度となく痛手を与えている。 プリベンター(自軍)と交戦し、最期に自我を取り戻すも時すでに遅く… という展開が基本だが、一定以上の熟練度を取得した「難」ルートでは存命の上で自我を取り戻して自軍入りを果たす。 最終盤ではあるが圧倒的なスペックの機体とパイロット技能(*3)を兼ね備えた最強最後の仲間として参戦し、暴走したメイガスや、邪神に操られていたシュウ・シラカワを倒すために共闘した。 戦いが終わった後は元の時代(未来の地球)に戻り、無人の廃墟と化したアースクレイドルの墓守として生きていくことを決意、独り彼が漢泣きするシーンで幕を閉じている(*4)。 洗脳されている状態では寡黙を通り越して機械的な人物として描写されており、余計な事は一切口にせず常に全力で自軍に襲い掛かってくる。 これがオリジナル関連の根幹に関わる情報はなるべく伏せておきたいという話の都合と噛みあい、スレードゲルミルの戦闘アニメと合わせて、謎だらけの存在ではあるが強烈な存在感を放っていた。 また、本来は人類と大切な人を守りたいという真摯な使命感を持った立派な人物であり、正気に戻ってからの平常時の会話は至って穏やかで紳士的な雰囲気となっている。 漫画「鋼鉄の救世主」ではキャラクターの解釈が若干変更されており、洗脳が解けていたにもかかわらずソフィアを守れなかった己の不甲斐なさや、地球防衛の最も切迫した時期に居合わせなかったプリベンターへの怨念や絶望感がないまぜになったまま戦い続けるという、ある意味自身の意志で闇堕ちしたキャラクターとして描かれた。 のちに自軍との全力を出しつくした激突の果てにその魂を浄化されるという流れになっている。 また、当時はまだ下戸であるという設定が無かったため、ロイ・フォッカーの飲み友達でもあり、彼がいればマクロスの防衛は安心だと語るほど信頼していたという背景設定がある。 この時のゼンガーは非常に大人しく腰の低い人物という風で、万事豪快なフォッカーに対してやや苦笑気味の表情が印象的。 普段は控えめだが戦いに際しては鬼神と化す、というパーソナリティの持ち主であることが伝わってくる。 この漫画はOGシリーズの「ドリルインフェルノ」や「星薙の太刀」の初出作品でもあり、資料性が高い。 OGシリーズに登場したウォーダン・ユミルはこのα外伝版ゼンガーをモデルにしている。 が、あくまでキャラ構築の土台になっているだけで、やはり以降のシリーズとは大きく印象が異なる。 ビジュアル的な差異としてはOGシリーズの銀髪に対してα外伝版は暗紫色の髪をしている。 また、アンセスターに所属する人物はマシンセルの支配下におかれた証として全員肌の色が薄紫色をしているという共通点があるが、ゼンガーは唯一の例外であり、肉体的には眠りについた時と全く変化の無い生身の人間である。 これに関しては明確な回答がないが、消去されたはずのソフィアの思念がメイガスに働きかけ彼を完全な人外にしてしまうことを回避させた説が有力。 □搭乗機 ●スレードゲルミル マシンセルの影響でアースクレイドルに配備されていたグルンガスト参式が変貌したスーパーロボット。 圧倒的なパワーと耐久力に加えてマシンセルの自己修復機能で被ダメージを瞬く間に修復することが可能で、単騎でも絶大な戦闘力を発揮する。 武器はドリルを先端につけた「ドリルブーストナックル」と、機体全長をはるかに超える刃渡りを持つ規格外の大剣「斬艦刀」。 また、額に設置された衝角にもドリルとしての機能があり、頭突きによって相手を貫く武器になる。 煩雑なSF設定や、もはやロボットである意義があるか疑わしい魔法のような攻撃手段にファンも食傷気味だったバンプレストオリジナルメカの中、ふいに現れた「単純に強いだけのスーパーロボット」という分かり易さから、ゼンガー共々根強い人気を持つに至る。 斬艦刀の持つ「大きな武器」というアイコンも以降のシリーズで形を変え何度も登場する人気要素となっていく。 マシンセルの齎す圧倒的な加護はメイガスがコントロールを担っている状態に限定されるため、メイガスが破壊されると満足に動くこともできなくなってしまう。 「難」ルートのエンディングではアースクレイドルに帰還するのにも人手を借りねばならないなど、完全に戦闘力を失った形でその役目を終えた。 主な台詞 戦闘中の台詞には当時のスーパー系のお約束としてエコーがかかっている。 「我はゼンガー…ゼンガー=ゾンボルト。メイガスの剣なり!」 この名乗り向上と共に現れ、突っ込んでくる。初見のプレイヤーは圧倒されてしまう。 「このゼンガー=ゾンボルト…メイガスの剣となり、盾となって果てる覚悟は出来ている!! さあ、命が惜しくない者からかかって来るがいい!! 我が斬艦刀で一刀両断にしてくれる!!」 「…自分が犯した過ちは…自分の手で正す。アンセスターはもはや暴走したシステムに過ぎない…」 「我はゼンガー=ゾンボルト!悪を断つ剣なり!!」 真の使命に覚醒したゼンガーの「本来の名乗り」。 寺田プロデューサーによると剣を象徴としたキャラクターだから逆算する形で考えた口上らしいが、「悪を断つ剣」というワード自体は前作αで選択できる主人公の一人、リオ・メイロンがグルンガスト弐式の追加武装である「計都瞬獄剣」を使用する際に用いていたりする。 (……ソフィア…俺はここに戻って来た……俺達が未来に望みを託し、果てなき眠りについたこの地に………俺達は道を誤ってしまったが…人類は幾度の危機を乗り越え…未来を手にすることが出来た……だから……だから、この地で安らかに眠ってくれ……………永遠に…………) (……………) 「アンセスターは地球の後継者ではないッ!!」 キャラクター辞典で□ボタンを押すことで聞くことのできるセリフ。 自身の仰ぐ組織の大義名分を真っ向から否定した発言であり、彼が本来は味方に位置するキャラクターであったことが暗示されている。 【第2次α】 BGM:悪を断つ剣 剣・魂・一・擲 α外伝の続編「第2次スーパーロボット大戦α」では、4人いる主人公の中の一人、スーパー系男主人公としてまさかの抜擢。 当時のバンプレストオリジナルの主人公キャラとしては最年長である(29歳だが)。 銀髪碧眼にカラーが変更されている他、裾の長いコートのような臙脂色の軍服にビジュアルが変更され、パイロットスーツやヘルメットに着替える場面はない。 主人公らしく印象に残るアクセントをつけようという目論見の結果、良くも悪くもα外伝とは大きく印象の異なるケレン味の強いキャラクターとなり、やや誇張された武士道精神を胸に戦う現代のサムライのような雰囲気の持ち主となった。 一方で狙っての冗談なのか天然なのかわかりづらいギャグシーンや、アルコールに耐性が全くなく隠し味程度のブランデーで昏倒してしまう意外な弱点など面白おかしいオッサンとしてのネタ要素も大幅に増えており、これに関しては賛否両論といったところ。 また、助っ人としては頼もしい凄腕の年長者として敵味方を問わず一目置かれる立場だが、話の中心となる主人公としては、本当に守りたい者に今一歩で手が届かない場面、或いは強いばかりではどうしようもない無力感や歯がゆさに直面する場面が多く、意外にも「悪い奴を両断して一件落着!」といった単純明快なオチのイベントは少ない。 本来α世界の現代篇では施設内で眠りについているはずだったが、邪魔大王国の侵攻でアースクレイドルが壊滅した中、ただ一人愛機グルンガスト参式と共に生存したことで戦場に還ることとなった。(*5) 静かに眠っていた同朋たちに卑劣な虐殺を行ったハニワへの憎悪は根深く、登場して数話はわき目も振らずにひたすら単独で邪魔大王国の尖兵・ククルを追撃していた。 しかし機体が限界を迎えてしまったことで自軍と合流し、以降は地球圏防衛の大義のために戦った。 この時代のゼンガーはα外伝で登場したゼンガーと同一人物だが、違う形で目覚めたために歴史に改変が生じたという複雑な立場にある。 かつてのプリベンターに所属していた者たちもその事実を極力伏せていたが、結局未来での戦闘記録を見たことでゼンガーもその事実を知ってしまう。 不可抗力とはいえ自身が信念と裏腹に人類抹殺の尖兵になっていたことには強いショックがあったようで、時折仲間にも負い目や罪悪感を滲ませる発言をすることもあった。 戦いの最中に出会った少女イルイや、名前を変えて自軍を陰から助ける旧友レーツェルとの心の交流を通して戦士として一段と高みに立ったゼンガーだったが、最後の敵である人造神ガンエデンの制御系に組み込まれてしまったイルイを解き放つことに失敗。 世界を蝕む巨悪をも斬り捨てた自分が幼子独り救えなかった事実に慟哭する…と、この作品においても物語はゼンガーにとっては苦い結末となっている。(*6) □搭乗機 ●グルンガスト参式 本来のゼンガーの搭乗機。 マシンセルで変化する前の時代の物語なのでこの機体が前半の主人公機となる。 無印グルンガストを土台にスレードゲルミルの武器を搭載した逆算の発想で生まれた機体。 液体金属で巨大な刀身を形成する参式斬艦刀が必殺武器。 ユニットとしては武装バランスが後半のダイゼンガーより良好で、撃墜数を稼ぐ分にはこちらの方が使い勝手が良い。 ●ダイゼンガー 後半の主人公機。 別名「武神装攻ダイゼンガー」。 頭身の高い重厚な鎧武者のような佇まいが印象的。 グルンガストの系譜から一新された新機軸のスーパーロボット:「ダイナミック・ゼネラル・ガーディアン」の1号機であり、名前もそれを短縮してつけられている。 本来は多彩な武装を搭載されたオーソドックスなスーパーロボットだったが、本作では武装の再調整に時間がかかりすぎるため、攻撃手段の一切を参式斬艦刀のみで行うというかなりピーキーな戦闘スタイルで戦い抜いた。 ユニットとしても圧倒的な攻撃力を備えるボスキラーとしては優秀だが、殲滅戦や進撃戦ではイマイチ武装の使い勝手がよくないためクセが強め。 【第3次α】 αシリーズの完結編である「第3次スーパーロボット大戦α」では全ての主人公ルートで仲間になる味方パイロットとして登場。 前作主人公に選んだ際の諸設定はスーパー系男主人公トウマ・カノウを選択した物語でのみ反映され、それ以外の主人公を選択した場合は本作オリジナルの背景で参入する。 この作品では味方陣営の頼もしい助っ人という印象が強く、特にトウマ編では彼の心の師としてその成長に大きな影響を与えた。 時に暴走し、時には慢心から屈辱的な敗北を喫するなど、戦士としてトウマは決して理想的な資質の持ち主というわけではなかったが、ゼンガーは彼を非常に買っており、バルマーの武人バラン・ドバンとの決闘に敗れたトウマの身柄を貰い受ける代わりに一切の迷いなく斬艦刀を差し出す程にトウマの再起と成長に期待していた。 また、生きていたイルイとの再会など前作でのしこりが解消する場面もあり、主人公の座を退いたからこその落ち着きを得られた感がある。 ボス格の相手との交戦前には逐一専用の会話イベントが用意されている。 機体は依然として斬艦刀のみで戦うダイゼンガーだが、盟友レーツェルが専用機であるダイナミック・ゼネラル・ガーディアン2号機「アウセンザイター」を引っ提げて自軍入りしたため、彼との強力な合体攻撃である「竜巻斬艦刀」が追加された。 ボスキラーとしての強力さはより増している。 【OGシリーズ】 携帯機からスタートした「スーパーロボット大戦ORIGINAL GENERATIONS」シリーズにおけるゼンガー。 オリジナル系のみでまとめられた新規の世界観であるため、諸設定が更新されている。 この作品のゼンガーはこれまでになかった現役の軍人としての側面を主に描かれている。 有人式人型兵器黎明期に各種モーションパターンの構築のために結成された「特殊戦技教導隊」の一員、即ちこの世界観における地球圏のロボット乗りの第一人者という非常に重要なポジションの人物である。 また、優れた剣士であるリシュウ・トウゴウとは師弟関係。 αの主人公の一人であるブリットも同様であるため、彼とは上官と部下の関係に加えて兄弟弟子という立ち位置になっている。 なお、上記理由から和風のサムライ然としているというわけではなく、弟子入りする前から彼はこんな感じだったらしい。 この背景から世界でも有数の特機乗りとして一目置かれる男であり、スーパーロボットのみならずパーソナルトルーパーからアーマードモジュールに至るまで超一流の操縦技術を持ち、ゲーム内での格闘戦主体のスーパー系、というパラメータはあくまでバランス調整のための目安に過ぎないと見て良い。 第1作では異星人の侵攻に現状の軍の在り方では満足な反攻作戦が取れないという厳然たる事実を前に、秘密結社DC総帥ビアン・ゾルダークの「次世代を担う若い戦士たちの成長を促す為に、あえて自分たちが壁となる」思想に賛同。 かつての部下であったキョウスケ・ナンブをはじめとする自軍と激戦を繰り広げる。 差し迫った現状で取れる唯一の策だったとはいえ、大勢の無関係者が犠牲になる選択であることは彼も承知しており、時にその頑ななまでの信念を批判されるなど、美味しい所を持っていくヒーローとしてはやや翳りのあるキャラクター描写が印象に残る。 実はビアンの同志であるマイヤーからもし自分が倒れた後、もし形骸化したDCが暴走を始めるようならこれを断てと命じられており、理想を失くしたDC=悪を断つ剣として使命を果たし、以降は地球防衛のために自軍に協力する立場を取った。 …とはいえ、スネに傷持つ身ということで大事が済んだ後は友人共々姿を消すパターンが多い。 αシリーズとは交互にリリースされた作品ということもあり、OGシリーズとαシリーズでのゼンガーのキャラ描写は相互に影響されあってバランスを調整している感がある。 寡黙で冷静な男に見えて、ノリで機体名や必殺技名や名乗り文句を決める場面が描かれたり、ジョークを嗜む場面があるなど、幾分フランクな要素が増えている。 また、戦うとなれば問答無用ではあるが、問答がヘタというわけではない。 地球人を野蛮な下等生物と見下し、それを管理するためにやって来たと豪語する異星人のヴィガジに対しては、「そのために武力を行使したというのなら、貴様らも我らと同じ野蛮人ではないか!」とその傲慢ぶりを容赦なく喝破している。 また、争いを憂いゼンガーの戦いについても懐疑的な言葉を投げかけたソフィアに対しては、「今はご理解頂かなくとも結構」と自分の姿勢が誰の目から見ても常に最善ではないという反省を思わせる言葉を返しており、果断な行動に出る陰で思慮もきちんとある男、というアピールは怠っていない。 また、第2次αでは未調整だったダイゼンガー本来の内蔵武装を「いらん」と強い語気で一蹴したが、それが傲慢だと批判されたためかOG2では修理に1ヶ月かかるが、それを待っている暇がないという理由に変更された。 加えて断る際の台詞も丁重な物に替わっているなど、シナリオ面での反省が2つのシリーズで相互に反映されていることが見受けられるポイントは少なからずあった。 □搭乗機 ●グルンガスト零式 物語前半の敵ボスとして、「悪のグルンガスト」をコンセプトに逆算して作られた、この世界観では黎明期のスーパーロボット。 いかつい面構えと黒と黄色の警戒色ボディが印象的。 原始的なテクノロジーで作られた実体剣「零式斬艦刀」を装備している。 全体的に自軍がパワー不足な中、ボス戦で有効なダメージを稼ぐ頼れるマシンである。 ●リオン DC参入時に腕前を見せて信頼を得るべく、一機を借り受けて使用。 電光石火の一撃離脱で見事な戦功を上げた。 スーパー系以外のメカにゼンガーが搭乗したレアケース。 ●改造ガーリオン(漫画) 漫画作品「Record of ATX」にて登場した指揮官用アーマードモジュール・ガーリオンのゼンガー専用スペシャルカスタム。 急ごしらえだったために機体のバランスは劣悪で、試作型のクセの強すぎるパーツを満載したためにリミッターが無くてはまともに操縦ができない。 …が、リミッターを機能させると通常のガーリオンの8割止まりの性能になってしまうというアレな仕様。 しかし、ゼンガーはリミッターをつけずにマニュアルでこれを動かすことで問題をクリアしてしまった。 斬艦刀なしでも彼が極めて優秀なパイロットであるということを証明したと言える。 ●グルンガスト参式 概ね第2次αと同様の設定だが、アニメ版「ジ・インスペクター」ではカラーリングが暗いブルーを基調にしたものに変更されており大きく印象が異なる。 ●ダイゼンガー αシリーズでは結局最後まで封印されていたDGG本来の武装が「スーパーロボット大戦OG外伝」で解禁された。 距離をカバーできる武装に加え、斬艦刀はないものの手持ちの剣もあるのだが、示現流の訓練法・立木撃ちを模して相手を無茶苦茶に乱打するモーションは、それと知らないプレイヤーには「ギャグっぽい」と不評だった。 主な台詞 「そうかも知れません。…ですが、我が使命…今はご理解頂かなくとも結構。」 「時には…誇り高き戦士の魂…その最期を見届けねばならんことも…ある…」 「黙れ!!」 「そして、聞け! アードラー・コッホ!!」 「我が名はゼンガー! ゼンガー・ゾンボルト!! 悪を断つ剣なり!!」 「大義を失ったDCは…今日この地で、零式斬艦刀によって潰えるのだッ!!」 「ならば、結構。参式斬艦刀が一振りあれば、充分だ。」 「……ネート博士の身に何かあったことは間違いない。そして、俺はそれを確かめに行かねばならん。そのためにも……今、ダイゼンガーが必要なのだ。」 「外道の剣で俺を断つことは出来ん。」 「武士と騎士の真剣勝負、我が所願なり!」 「我らはこの星を護り、悪を断つ剣」 「安い勝負をする様になったな。今のお前ではものの役に立たん。」 「その程度の覚悟だからエクセレンに届かんのだ。」 「賭けは分が悪い方が戻りが大きい。そうだな、キョウスケ・ナンブ。」 「親分でも構わんぞ」 【備考】 自軍の中でもトップクラスの格闘能力を持つが、機体に防御面での不安が残ったり、ダイゼンガーになるとALL武器が失われたりで、無双よりもボスキラーに向いている。 (α外伝やOG外伝など例外もあり。) モデルは寺田プロデューサーの大学時代の先輩。 熱い武人気質な姿から人気が高いが、OGでキャラががらりと変わったため(そもそも眠りについていないからしょうがないだろうが)、ファンの多くは「OGキャラ派」と「α外伝原理主義派」に分裂している。 どうやらフンドシ愛用者らしく、「スーパーロボット大戦OG-ディバインウォーズ-Recd of ATX」の2巻の巻末やアニメ「スーパーロボット大戦OG ジ・インスペクター」の15話のEDで惜しげもなくフンドシ姿を披露してくれている。 第2次αではイルイに対してロリコン疑惑が浮上し、第3次αでも イルイを探しまわるほど、とにかくイルイに対しての愛情が凄い。 ククルやソフィア博士が可哀想に思えるほど、親分の中のヒロインはイルイと化していた。 イルイが入れた砂糖入りコーヒーを飲み、ブラック派の親分が入れ方が上手いと微妙なフォローをいれるほど。 その後しっかり「次はブラックで頼む」と注文するニルファのあのイベントを見逃してはならない。 ドラマCDでは蚕の幼虫料理を内緒で食通から食べさせられたり、「我はマグロを断つ剣なり!」といってパーティー会場をズタズタにした事もあり、ウォーダンと実は兄弟だったという驚きの設定まで披露している、色々と大変な人。 余談だが、第2次αでダイゼンガーの『雲燿の太刀』を使うと、両断する時の声がおかしくなるというバグが発覚した。(第3次αでは修正されたが。) …のだがなかなか雰囲気が合っていたため、演出だと思っていた人も多かったようだ。 セガ×カプコン×バンダイナムコゲームスの人気キャラクターが集結するシミュレーションRPG「PROJECT X ZONE」では「スパロボOG」の代表としてムゲフロ勢と共になんと生身で参戦。 人間サイズの斬艦刀(霊式斬艦刀)で大暴れする。 また、本作においてスパロボOGの外伝作品である無限のフロンティアシリーズのキャラクターや未だに本編スパロボへの参戦を果たせていないロボット作品である、ゼノサーガシリーズ、サイバーボッツのキャラクターとも共演を果たす事になった。 悪逆非道を行う貴様ら項目荒らしに…… 名乗る名前などないッ!! 我はゼンガー・ゾンボルト! 追記・修正する剣なり!! △メニュー 項目変更 この項目が面白かったなら……\ポチッと/ -アニヲタWiki- ▷ コメント欄 [部分編集] 声バグについては当時はダイゼンガーが吼えてるって勘違いしてて逆にダブルGマジすげぇ!!って思ってたな。 -- 名無しさん (2013-12-28 10 01 55) 声バグは今これ見るまで -- 名無しさん (2014-02-09 15 48 19) この人倒すなら、和平の会食にでも招待してブランデーでフランベした料理でもふるまえばイチコロだな(トロンベ兄貴同伴だと通じないかもしれんが) -- 名無しさん (2014-02-09 15 53 07) OGでエクセレンと共演したおかげで「ボス」呼ばれはじめ「親分でもいい」なんて言い始めて崩れていった印象。 -- 名無しさん (2014-02-09 17 13 59) 黙れ!そして聞け!! -- 名無しさん (2014-03-10 01 30 37) 我こそはバラン・ドバン!! -- 名無しさん (2014-03-10 03 24 09) ↑オイww -- 名無しさん (2014-03-10 03 55 15) 声バグで逆に格好よかったなぁ -- 名無しさん (2014-04-14 18 02 18) あれバグだったの!?いい演出だと思ってたからサルファで削除されててかなり物足りなかったんだけど -- 名無しさん (2014-04-14 18 52 17) ↑6 みんな森住ってやつの所為なんだ -- 名無しさん (2014-05-23 10 46 24) ファンの多くと言っても、最早α外伝からのファンよりそれ以降の作品のファンのがずっと数多いんじゃ。 -- 名無しさん (2014-05-23 10 54 38) う~む今後のOGシリーズでは変な世界に行った事はネタにされるのだろうか? -- 名無しさん (2014-06-02 21 28 23) 今まで出会ったキャラで、一番好きです。 -- 名無しさん (2014-06-07 11 33 03) フランベってアルコール飛ばしてるから意味なくね? -- 名無しさん (2014-06-18 19 24 19) 上の方の人みたいに声バグ、ずっとダイゼンガーが吠えてる演出だと思ってた。こう、機械であるダイゼンガーが人機一体となることでゼンガーという魂を得て咆哮する、みたいな感じで -- 名無しさん (2014-06-24 23 30 48) この人やアクセルは設定的に専用系以外の機体にオールラウンドに乗れるはずなんだから乗せ換え解禁してほしいな -- 名無しさん (2014-06-25 01 07 02) OG1じゃリオンに乗ったしね。しかし空戦機体で踏み込みとかよくわかったなキョウスケ -- 名無しさん (2014-08-27 11 44 46) フォルカと並べたらスパロボ界の漢二人。 -- 名無しさん (2014-08-27 12 24 14) やっぱり声バグは仕様だと思ってた人多いのねw 俺もなんて熱い演出なんだと思って友達に見せようと思ったら何故か直っててレア演出だったのかと思ってたわ -- 名無しさん (2014-11-28 16 09 36) ↑×16 エクセレンにボスって呼ばれて不満でもないとことか個人的にはちゃんと周囲に合わせた人付き合いはできるんだと好感は持てた。 -- 名無しさん (2015-01-13 22 32 36) ↑2 親友と共にバグが寧ろ人気を博すのはなんかいいな。 -- 名無しさん (2015-03-29 08 22 22) どんな先輩だったんですか、寺田さん… -- 名無しさん (2015-05-09 09 09 55) ニルファではつくづく目の前の女を救えないことに定評のある親分...ソフィアとイルイは生きてたけど -- 名無しさん (2015-07-27 21 17 57) アル=ヴァンとの対決が楽しみ -- 名無しさん (2016-01-29 12 36 49) PXZは時系列どうなってたっけ -- 名無しさん (2016-01-29 12 51 23) ↑作中で「お前達も…神を断つために戻らねばならないのか」とか言ってたから、ガンエデン打倒後…少なくとも封印戦争の後じゃない? -- 名無しさん (2016-01-29 13 50 38) 普段持ってる刀が斬艦刀になるとは思わなんだが(ウォーダンも持ってたけど、あれも斬艦刀になったんだろか…)、OG世界じゃどうすんだろ霊式斬艦刀… -- 名無しさん (2016-01-29 13 52 11) ↑まさかのハーケン参戦から、マジで霊式そのまま持ち込んでる可能性でてきたぞw -- 名無しさん (2016-06-05 04 26 59) OGは白兵戦をほとんどしないけど、生身で強い連中は何人もいるし、そのうち……第2次Zのような大惨事にはならんだろうがww -- 名無しさん (2016-07-25 22 53 53) 雲耀の太刀の声は、サムライトルーパーの烈火のリョウの初期のエフェクト的な物かと思ってた。 -- 名無しさん (2020-03-01 21 02 03) 猿叫して立木打ちしてるゼンガーとか見てみたい -- 名無しさん (2020-07-24 20 21 29) ↑ガーディアンズソードを使った時の連続斬りが立木打ちらしいけど…。 -- 名無しさん (2020-09-09 22 16 55) α外伝第40話でカーメン=カーメンが明かした「ヌビア・コネクションの支援により建造中止となったはずのアースクレイドルは完成し、プロジェクト・アークは始動した」という言葉により「実はαシリーズ世界のゼンガーの運命はカーメン=カーメンによって決まった」という妙なピタゴラスイッチが成り立つことに…… -- 名無しさん (2021-02-28 17 56 06) 名前 コメント